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ペン習字 かきかた 筆ペン 毛筆

まずは週1回からはじめよう!「私、ときどき 先生」 自分に合った新しい働き方見つけた! まずは週1回からはじめよう!「私、ときどき 先生」 私のもうひとつの大切な時間 まずは週1回からはじめよう!「私、ときどき 先生」 成長のすぐそばにこの時間が私の世界を広げてくれる

くもん書写の先生になりませんか?

くもん書写の先生は、
昨日より今日、今日より明日と、
日々成長できる仕事。
指導者としての経験、学習者との出会い、
仲間との共感によって、「未来の私」を作ります。
10年後の自分に期待したいあなたへ。
週1回からの「私、ときどき先生」
一緒にはじめてみませんか?

→先生たちのお仕事ムービー

いろんな方が活躍できます!

  • 自宅で
    教室開設
  • ダブルワーク
  • 書道未経験
  • 2教科から
    指導スタート
    (ペン習字・かきかた)
  • 指導経験なし
  • 子育てと
    両立
  • 定年なし

くもん書写の先生って?

公文書写はKUMONグループを構成する企業の1つです。全国に約3,700教室を展開し、「ペン習字」「かきかた」「筆ペン」「毛筆」の4教科を指導しています。「だれでも」「いつからでも」「どこでも」学ぶことができるため、幅広い世代の方が学んでいます。

1.出会いの数だけ成長できる仕事

公文書写には、幼児から90代まで約10万人の学習者がいます。幅広い世代との交流を通して視野が広がり、自己成長につながります。

2.働き方を自分で
デザインできる仕事

教室曜日や時間帯は、運営される先生によってさまざまです。「自宅を活用して子育てしながら週に1日開設したい」「貸会場を数か所借りて毎日バリバリ働きたい!」など、ご自身の状況に合わせてベストな働き方を実現できます。

3.定年がなく長く続けられる仕事

公文書写では、60歳を超えても現役で活躍される先生が多く、これまでのキャリアを生かしていきいきと働いています。常に社会との接点を持ち、やりがいを感じられるお仕事であるため、年齢にとらわれず自分らしく働き続けることができます。

1.教室前準備

学習者が教室に通うのは週に1日、その他は自宅で宿題に取り組み上達を定着させます。先生は、学習者が教室でスムーズに学べるよう、その日に学習する教材と、宿題として持ち帰る教材を事前に準備しておきます。

2.学習者への指導

公文書写は、学習者の能力にあった、ちょうどの学習(教材)を提供しています。先生は、その様子を見守りながら「認め、褒め、励ます」「承認する」を意識し、必要に応じて個人別にアドバイスをします。
教材自体、順番に学習すれば着実に書写力がつくプログラムが組まれており、学習者は実用的なスキルを原理原則に基づいて習得できます。

公文書写の先生のライフスタイルはさまざまです。
子育てをしながらご自宅で教室を開設し指導される方、平日は事務職として働きながら週末を利用して公文書写の先生として活躍される方、いくつもの教室を持ち日々意欲的に指導される方などなど。ご自身のライフスタイルに合わせて「自分らしい働き方」が可能です。

こんな方をお待ちしています!

  • ◎仕事をしながら、新たな世界で視野を広げたい方
  • ◎もっとやりがいを持って
    働きたい方
  • ◎書くことを仕事にしたい方
  • ◎幅広い世代と交流し、
    知見を広げたい方

1.フランチャイズ契約で安心

豊富なノウハウと確かなサポート体制によって、安心して教室運営がはじめられる体制を整えております。また開設後も、生徒募集や日々の運営方法について地区担当者がしっかりフォローします。週1日から開設でき無理なくはじめられるため、他のお仕事や家庭と両立しながら、自分のペースでやりがいのある働き方を実現できます。

2.指導者養成教室があるから
未経験でも大丈夫

書写力向上を目的とした「指導者養成教室」という制度をご用意しています。経験豊富な先生のもと、教室開設に必要な書写力を習得することができ、学習者に対する指導姿勢も自ずと身につきます。指導経験のない方、書道未経験の方もご安心ください。

収支は、教室日の日数や学習者数によってさまざまです。努力や工夫次第で、着実に積み上がっていきます。

“週末だけ先生”タイプ

図:週間スケジュールの一例
会場の形態 自宅の1室を利用
指導人数 30名(大人15名、子ども15名)
1か月あたりの収入 約76,000円

子育てがひと段落し、「何か新しいことを始めたい!」という思いから、週に1日、「ペン習字」と「かきかた」の2教科を指導しています。子どもから大人まで幅広い世代が集まる教室は、多様な価値観が交わり、私にとっても学びの場。今後は「筆ペン」「毛筆」を追加し、さらに多くの学習者と出会いたいです。

“週に2日ダブルワーク”タイプ

図:週間スケジュールの一例
会場の形態 週に2日、貸会場を利用
※1か月あたりの費用:約30,000円
指導人数 50名(大人25名、子ども25名)
1か月あたりの収入 約97,000円

最初は「別の仕事をしながら、先生なんてできるの?」と半信半疑でしたが、開設する曜日は地区担当者に自分の都合を相談しながら決められるので、無理なくスケジュールを組むことができます。研修制度や運営面でのサポートも充実しており安心です。

※上記は一例です。収支は教室の運営状況によって異なりますので、参考としてご覧ください。

先生インタビュー

全国で活躍される先生方のリアルな声をお届けします。

  • 介護職とのダブルワークで
    メリハリある生活を
    送っています。

    髙延桂子先生 <広島県>
    2018年教室開設 2022年第2教室開設
    週4日指導

    介護職とのダブルワークで
    メリハリある生活を送っています。

    髙延桂子先生 <広島県>
    2018年教室開設 2022年第2教室開設
    週4日指導

    介護の仕事と両立しているので、教室開設当初は週1日から指導をはじめました。その後、徐々に日数を増やし、現在は介護の仕事を週2日、公文書写の指導を週4日のペースで続けています。
    福祉と教育、まったく異なる業種ですが、「声がけの大切さ」という点では共通しており、介護職の経験を生かすことができます。また日によって職場が変わるので、毎日新鮮な気持ちで仕事に向き合えるのはいいところ。高齢の利用者さんとのんびり過ごす介護職と、子どもと大人がともに学びワイワイ賑やかな公文書写。私にとっては、どちらも大切な時間です。

  • かっこいいお母さんで
    いたいから、
    この仕事に決めました。

    西山由紀先生 <大阪府>
    2017年教室開設 2019年第2教室開設
    週4日指導

    かっこいいお母さんでいたいから、
    この仕事に決めました。

    西山由紀先生 <大阪府>
    2017年教室開設 2019年第2教室開設
    週4日指導

    息子たちが成長し今後の人生を考えたとき、「いつまでも自分の楽しみを持った、かっこいいお母さんでいたい」と思いました。ちょうど当時、事務職で淡々と業務をこなす働き方に疑問を感じていたこともあり、ダブルワークで公文書写の先生をはじめることにしました。文字の上達を通して、学習者さんの人生に関われるのは、この仕事の大きな魅力。子どもさんの思わぬ成長に保護者が感動されたり、大人の方が書く喜びを実感されたり。私自身も「もっともっと」という向上心が湧いてきます。
    今は専業に切り替え、指導に励む毎日。やっと自分を生かせる場所に出合えました。

  • 子育ても
    仕事も大切、
    どちらも欲張りたいです。

    安藤奈津子先生 <愛知県>
    2021年教室開設
    週2日指導

    子育ても仕事も大切、
    どちらも欲張りたいです。

    安藤奈津子先生 <愛知県> 
    2021年教室開設
    週2日指導

    結婚後、「子育ても仕事も諦めたくない」と思い、両立できる仕事を探しました。公文書写の先生にひかれたのは、自宅で働けて、教室日や時間を自分で決めやすいことが大きな理由です。
    実際、3人目の子を授かったときは、事前に学習者さんの理解を得て、一定期間教室をお休みさせてもらいました。復帰したときも皆さん温かく迎えてくださり、本当にありがたかったです。
    今では、そんな学習者さんの成長に立ち会えることが、私にとって大きな喜び。「指導者ってこんな感動を味わえるんだ!」と、日々この仕事の魅力を実感しています。

  • 先⽣として、⾃信を持って
    スタートすることが
    できました。

    坂⽥恵名先⽣ <埼⽟県>
    2024年教室開設
    週1日指導

    先⽣として、⾃信を持って
    スタートすることができました。

    坂⽥恵名先⽣ <埼⽟県>
    2024年教室開設
    週1日指導

    先生になるための指導者養成教室に通っているとき、養成指導の先生から「私たちは、書道家ではなく教材のプロになるのよ」と教えていただきました。公文書写の教材は、しっかりした理論に基づいて作られているため、先生自身が教材の意図をきちんと理解して指導すれば、確実に学習者さんを上達へ導くことができます。
    実際に学んでみると、美しい文字を書くためのノウハウが「ルール」として言語化され、とても分かりやすいのです。公文グループの長年の研究が凝縮された高度な教材に支えられ、その信頼度を実感しながら、自分自身も書写力を磨くことができ、先生として自信がつきました。

開設までの“6つ”の流れ
&
サポート体制

  1. まずは「教室開設説明会」に
    参加!

    先生のお仕事について、具体的な内容やその魅力を分かりやすくご説明いたします。
    教室運営や収支のイメージ、先生を支える仕組みについてもあわせてご紹介しますので、
    まずはお気軽にご参加ください。

    あんしんサポート

    説明会参加後、地区担当者が個別にご質問や相談にお答えさせていただきます。

  2. 未経験の方も安心。
    「指導者養成教室」で基本を
    学ぶ!

    当社所定の書写力の基準を満たしていない場合、指導者養成教室をご案内します。
    経験豊富な先生のもと、自らの書写力を磨き、
    同時に指導者になるためのスキルも習得することができます。

    あんしんサポート

    学習する教室については、
    お住まい、ライフスタイルを考慮し地区担当者がご提案させていただきます。

  3. 「書写力審査」で
    学習の成果を確認

    書写力審査の合格基準は、教材学習を進める中で身につく内容です。
    教材を学習しながら、ご自身でも変化・成長を感じることができます。
    公文書写の先生になるために必要な資格は、この「書写力審査」のみ。
    外部の検定や資格は必要ありません。

    あんしんサポート

    審査受験のタイミングは、指導者養成教室の先生や地区担当者とご相談ください。
    習熟度を確認しながら一緒に検討します。

  4. 「開設前面談」「開設前研修」で、
    いよいよ準備スタート!

    地区担当者との「開設前面談」で、会場の場所や教室曜日・時間について相談します。
    また教室運営や指導法については「開設前研修」でお伝えしますのでご安心ください。

    あんしんサポート

    会場候補がない場合は地区担当者が、開設希望地区での最適な開設となるようお手伝いします。
    遠慮なくご相談ください。

  5. 開設PRも万全!
    「無料体験」 「教室開設」

    「教室開設」に先駆けて「無料体験学習」を実施します。
    地域の方々に、新たに教室が開設したことをPRし集客を図ります。

    あんしんサポート

    開設時の支援として、公文エルアイエルから
    無料体験のチラシ10,000枚とパンフレット2,000枚を無償提供いたします。

  6. 「開設後研修」で
    しっかりアフターフォロー

    開設後も研修を実施します。
    同期の先生とこれまでの歩みをふり返りながら、互いに情報交換し自身の教室運営に生かしてください。

    あんしんサポート

    教室開設後も、1か月後、4か月後、1年後にそれぞれフォロー研修を実施します。

よくあるご質問

先生になる
年齢制限はありますか?

現在、幅広い年齢の先生が活躍されています。できるだけ長く続けていただくために25〜65歳(女性に限る)までを目安とさせていただいています。

先生になるには
何か資格が必要ですか?
指導経験がなくても
大丈夫ですか?

資格、経験は必要ありません。指導経験がなくても活躍されている先生は大勢います。

書写力に
自信がありません。
それでも先生になれますか?

当社では「指導者養成教室」という制度をご用意しています。経験豊富な先生のもと、教室開設の基準を満たすだけの書写力や必要な指導力を習得することができますのでご安心ください。

公文書写の先生に
興味を持っていますが、
すぐに教室を開けません。

現段階で開設時期が決まっていなくてもまったく問題ありません。将来的な開設を目標に、今から準備される方もいます。詳しくは、教室開設説明会でお話しさせていただきますので、ぜひご参加ください。