最寄りの教室へ
お電話ください。
公文(くもん)書写は、
公文(くもん)式の学習方法をベースに、
お一人おひとりの“ちょうど”を
見極めて学習効果を上げていきます。
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最初に教室で
無料体験のご説明。
期間中、無料で
学習を体験できます。
ご自宅でも楽しく
学べます。
お住まいや職場、学校など。
公文(くもん)書写教室は、
あなたのくらしのすぐ近くにあります。
下記の3つ2つの方法でお近くの教室を
探すことができます。
※公文(くもん)書写のサイトが開きます。
※筆ペンと毛筆は開設準備中の
教室がございます。
最大3回まで※
無料で教室に通っていただけます!
教室での学習は、週1回、約30分。
ご自宅の学習用に、
教材もお渡しいたします!
※お申し込み時期により異なります。
教室では、先生の丁寧な
指導・サポートを受けられます。
一緒に学ぶ生徒さんには、
幼児からご年配の方まで、
様々な年代の方が通われています。
ぜひ、いろいろな年代の方と
交流してみてください。
公文(くもん)書写では、4つの学び方から、
ご希望の講座をお選びいただけます。
日常生活に必要な書写力が着実に身につきます。実用的な学習要素が多く盛り込まれていますので、実生活に役立ちます。
鉛筆を用いて、基本線・基本点画、文字の整え方、字配りに留意し、日常の手書きに活きる楷書や平易な行書を、漢字かな交じり文で整えて書く力を養成します。
筆圧のかけ方、穂先の通る位置など、筆づかいの基礎から始めますので、筆を持つことに慣れていない方でも無理無く学習を始められます。
手本文字を実物大で直接なぞることにより、正しい筆づかいや基本点画が早く身につきます。楷書・行書の基本用筆から字形の整え方、字配りを学習します。
通信教育では、実現できない。
公文(くもん)書写だからこそ、
選ばれる理由があります。
書写歴1年 Kさん
30代 会社員
公文(くもん)書写教室に通う時間は僕にとって、言わば“心のリフレッシュ”。一週間に一度、それも30分程度のことですが、文字に集中すると仕事の忙しさを忘れられるので、僕にとっては大切な時間です。
もともと自分の文字にコンプレックスがあったので、以前から字を習いたいと考えていました。そこで一年ほど前、引っ越しを機に公文(くもん)書写教室へ通い始めたのです。仕事との両立を考えると通信講座という手段もあったのですが、僕の場合は普段の生活と離れて文字と向き合う、書写教室のスタイルが合っていたのだと思います。それに、教室の先生の存在は大きいですね。先生が見本を書いてくださる際の筆の動きを間近に見て学べること、また学習中も直接ご指摘くださることは、教室に通ってこそのメリット。やはりコミュニケーションを通してこそ、伝わるものがあると思います。
書写歴7年 Nさん
40代
我が家は母娘で公文(くもん)書写にお世話になっています。「女の子には美しい文字を身につけさせたい」と15年ほど前に長女を通わせたことを機に、次女、三女と続き、6年前からは私も一緒に通っています。
最初は、大人も子どもと同じように基礎の基礎から学習することに驚きました。「子どもと同じ教材を使うんだ」と思っていたのですが、通い始めて2~3年目にハッとさせられる出来事がありました。それは、「へん」と「つくり」について学ぶ教材でのこと。先生から「へんとつくりにはそれぞれ役割があってバランスがとれてこそ美しい文字になるのです。人間関係と同じですね」と言われました。ちょうどその頃、私は仕事を始めたばかりで、新しい人間関係を築こうと苦心の真っ最中だったのです。その時、先生の言葉が自分の現状にピタリとはまり、「文字の原理原則は、人間関係にも通じるんだ!」とその奥深さに感動しました。このことを機に、書写だけでなく仕事に対しても非常に前向きになることができました。
書写歴10年 Tさん
50代 会社員
そもそも私が公文(くもん)書写へ通おうと思ったのは、昔から"きれいな文字を書く人"への憧れがあったからでした。習いたいと思いながらもなかなか一歩を踏み出す勇気がなかったのですが、公文(くもん)書写のチラシを何度か見ているうちに、思い切って足を運んでみることにしました。
自宅で書いて教室に持って行き、添削をしていただくというやり方で、仕事の合間にも通えること。先生が上品な方で、説明もピンポイントで分かりやすいことなどに満足して入会を決意。最初は毛筆を習いたかったのですが、準備などに時間や手間がかかるのではないかと思い、筆ペンからスタートしました。その後、ペン習字、かきかたと、4教科を制覇。気づけば通い始めて10年もの月日が経っていました。
書写歴10年 Uさん
30代 会社員
今年、書写を始めて11年目を迎えます。最初は自分の字にコンプレックスがあり、なんとかしたいと思って教室へ通い始めたのですが、思っていた以上に週に1度のお稽古事が楽しくて、自然と書くことが生活の一部になっていました。自分でも字がきれいになっていくのが実感できるし、周囲から褒めてもらえると自信になるし。なんだか知らないうちに「コンプレックス」が「自信」に変わり、さらに「好き」になっていました。
こうした私の変化に刺激を受けたのか、姉が「私も通う!」と数年前から公文(くもん)書写に通っています。今では「この教材良かったよ」と情報交換することもあり、互いに刺激し合える良きライバルです。
※もし、お持ちでない場合、教室でも、教材との相性、価格などから推奨品を販売しております。
お住まいや職場、学校など。
公文(くもん)書写教室は、
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下記の3つ2つの方法でお近くの教室を
探すことができます。
※公文(くもん)書写のサイトが開きます。